骨格診断ストレートタイプが選びたい、フラットシューズ!

ヒールのあるパンプスはとっても似合うけれど、
フラットシューズを履くとなんだか野暮ったい・・・

ストレートタイプのあなたは
そんな風に感じてらっしゃるのではないでしょうか?

実は私もその一人でした。

ポイントをおさえれば
十分選択肢に入れていくことができますよ~♪


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骨格診断ストレートタイプとフラットシューズ

骨格診断ストレートタイプ。
上重心で、しっかりとした骨格に筋肉がのっかっているような
イメージですよね。

そんなストレートタイプには
一般的に、プレーンなパンプスや
ショートブーツなどがお似合い、とされます。

ヒールがあることで足下がすっきりとし、
全体のバランスがとりやすくなるからです。

でも、いつでもヒールのある靴を履いてばかりはいられませんよね。

でこぼこした石畳や
歩き回ることの多い旅先など
フラットシューズを使いたくなる、
そんな場面だってあるはず。

フラットシューズ、
いわゆるぺったんこ靴を選びたい場合は
どうすればよいのでしょうか?

骨格診断ストレートタイプが選びたいフラットシューズとは?

フラットシューズには高いヒールがありません。

ヒールのあるパンプスなら実現できる
足下のすっきり感を表現できないわけですよね。

ストレートタイプは引き算スタイルがお得意です。
すっきりしていないと
どうしても野暮ったく、もっさりとした印象に
なってしまいがち。

ヒールのないフラットシューズを選ぶ場合は
ヒールのある靴を選ぶよりも
そのデザインや形に気をつける必要があるのですね。

フラットシューズを選ぶときの3つのポイント

具体的にどんなポイントに気をつけて
選んでいけばいいのか、みていきましょう。

ポインテッドトゥであること

まず1点目は、
つま先の形に注目してみましょう。

ポインテッドトゥってご存じでしょうか。

シャープに尖っているつま先の形のものです。

ポインテッドトゥのスタイリッシュで
洗練されたラインが
ヒールで表現できない「すっきり」を
実現させることができるのです。

まずはつま先の形に気をつけてみましょう。

甲浅であること

次に、甲の深さにも気をつけてみましょう。

甲が浅いタイプと甲が深いタイプ。

どちらに足長効果があると思いますか・・・?

答えは甲が浅いタイプ。

膝から甲にかけて
足が連続して露出されるので
それだけ足が長く
そしてすっきりと魅せることができるのですね。

フラットシューズを選ぶ際は
甲浅のものを選んで
さらに足下をすっきりとさせましょう。

余分な装飾がないこと

ストレートタイプの服や靴選びの基本は
シンプルであること。

フラットシューズであっても同じこと。

余分な装飾のない
プレーンなものを選んでいきましょう。

まとめ

以上、骨格診断ストレートタイプが選びたい
フラットシューズについてでした^^

野暮ったくなるからと
ちょっと敬遠してしまいがちなフラットシューズ。

ポイントを押さえて
上手に選んでみてくださいね☆


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