家計簿をつけない家計管理って?家計簿は節約の必須アイテムじゃない。

あ~、節約しなきゃ、
そう思ったときに

=家計簿つけなきゃ、
って思っていませんか?

家計簿は、家計管理の救世主でもないし
節約の必須アイテムでもありません。

貯めたいと思ったときにやるべきこととは?


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家計簿をつければ家計管理はできるの?

家計管理を始めたいときに
家計簿は必須のアイテムなのでしょうか?

私は必ずしもそうとは思いません。

13年間家計簿をつけて思うのは
家計簿とは
翌年以降家計を見直すための資料なのだな、
ということ。

家計簿は、つける行為自体が大切なのではなく
見直し、そして分析してこそ
その真価を発揮できるものなのです。

家計簿をつければ
家計管理ができるというのは
必ずしもイコールではない、と私は思います。

家計簿をつけないでどうやって家計管理するの?

では家計簿をつけないで
どうやって家計管理をすればよいのでしょうか?

お金の流れをシンプルにする

まず大切なことは
お金の流れをシンプルにすることです。

貯蓄額は
収入-支出=貯蓄
で決まります。

ご家庭の収入はだいたいわかっていても
支出額はしっかりと把握していますか?

毎月決まって出て行くお金(固定費)はいくらで
毎月どのくらいでやりくり(流動費)すればよいのか
把握していますか?

いろいろな銀行から引き落とされていたり
クレジットカードで翌月支払いなどになっていると
その月の支出額がわかりにくくなります。

引き落とし口座は一箇所にまとめ、
クレジットカードは一旦やめてみるなど
お金の流れがシンプルになるようにしましょう。

無駄な支払いがないか?工夫できないか?定期的に見直しする

その上で、
毎月の支出(固定費)の中に
無駄な支払いがないかチェックします。

・読んでいないのに取り続けている定期購読
・子供のやる気がない習い事
・ほとんど行っていないスポーツクラブ

さらに工夫できる点があれば工夫します。

・保険契約は削減する余地はないか?
・大手から格安スマホへ変更できないか?
・住宅ローンは借り換えできないか?

習慣的になっていると
無駄であることや工夫できる余地があることに
気がつきにくいものです。

固定費は定期的に見直しすることをおすすめします。

自動的に貯蓄できる仕組みを作っておく

固定費を見直すと同時に
自動的に貯蓄できる仕組みを作ります。

貯蓄をしたければ自動化するべき、です。

残ったら貯蓄、そう思っていても
人間とは弱いもので
うっかり使ってしまいがちだから。

給与が振り込まれたらすぐに
貯蓄される仕組みを作っておきましょう。

特別費という存在を知る

家計管理するうえで最も難しいのは
特別費の取り扱い。

冠婚葬祭、年に2回の帰省費、
家電の買い換え、家のメンテナンス費用

毎月かからないけれど
かかるときにはまとまった支払いが必要ですよね。

こうした特別費に備えておくことが
家計をより安定したものにします。

特別費のために備えておくお金は
貯蓄とは違います。

貯蓄と一緒にしておくと
うっかり使い込んでしまうので
年間でだいたいどのくらいかを見積もって
貯蓄とは別の口座に備えておきましょう。

そもそもなぜ家計管理したいの?

家計管理しなきゃ、と思う根底には理由があります。

あなたが家計管理をしたい理由はなんですか?

教育費
老後の資金
住宅購入

人生には、短期間では対応できない支出イベントが
たくさんあります。

こうした支出イベントに備えなければという気持ちが
家計管理しなければ、というきっかけに
少なからず関わっているはず。

ただ闇雲に貯蓄するのではなく
どのイベントに備えて

「いつまでにどのくらい必要なのか」

目標を設定しましょう。

期限と金額を決めれば
貯蓄へのモチベーションが上がります。

まとめ

毎月の赤字をなんとかしたい
老後の資金が不足しないか心配
近く迫った教育費のために貯蓄額を増やしたい

家計管理をしたい理由は、様々です。

けれども、共通しているのは
「今よりも貯蓄額を増やしたい」
ということですよね。

家計簿をつけなくても
お金の流れをシンプルにして目標を明確にすれば
家計管理は十分できます。

ぜひ実行してみてくださいね☆


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