タッパーなどの保存容器は
徐々に古びてくるものだけど
大きくは壊れにくいので
ついつい使い続けてしまうもの。
でも、無意識のうちに
「これなんだか古いし嫌だな~・・・」って
思っているんですよね。
その無意識の自分の声、
大事にしましょう^^
タッパー類を今すぐ捨てるための
5つの基準、
ご紹介していきますね~☆
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捨てる基準1.熱で溶けた部分がある
タッパに作り置きのおかずを入れて
電子レンジでチンするとき
ついつい熱くしすぎて
タッパが変形・・・。
よくある話です。
今お手元にあるタッパの状態は
どうですか?
熱で溶けてしまったり
タッパそのものが変形しているもの。
今すぐ捨てましょう!
捨てる基準2.黄ばんできている
最初は白っぽいタッパも
使い込んでいくうちに
なんともいえない黄ばみが出てきます。
こういうのって
自分ではなんとも思わないんだけど
いくら美味しそうなケーキを
その中に入れたとしても
いただく側はとても不潔に感じてしまうものです。
きれいに洗っていても
なんだか美味しそうに見えないのね。
残念なことですが。
黄ばんでしまったタッパ、
潔く捨てましょう!
捨てる基準3.フタが合わない
いろいろなお店で買った
いろいろなタッパを使っているうちに
あれ?この本体にこのフタ合わない。
なんだかぴったり閉まらない。
そもそも本体とフタの数
合わなくない??
みたいなことになってきていませんかね?
(経験談です^_^;)
そもそも密閉したいのに
フタ合わないって。
使えない状況でしょ?
数が合わないのも同じ。
引き出しの中が乱雑になる原因でしかない。
フタが合わない、
数が合わないタッパは
全て一掃しましょう!
捨てる基準4.フタが割れている
ホント、こんなこと書きながら
これは全て経験談なので
なぜもっと早く改善しなかったんだろうと
我ながら思います。
タッパも使い込んでいくうちに
フタの一部が割れてきます。
フタは開け閉めするときに
若干反ったりするので
傷み始めるのはたいていフタのほうからなんです。
その角の部分が一部割れてきても
タッパとしては十分使い続けられますが
もうやっぱりそれは捨てたほうがいい!!!
同じもの、似たようなもの
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捨てる基準5.あまり使っていない
タッパも
深さだったり大きさだったり
いろいろなものがあって
ご縁があってやってきたタッパたちの中でも
自分にとってお気に入りのもの
使い勝手がよいもの
というのを
自然と手に取ります。
なので、たくさんあるタッパの中でも
一軍、二軍みたいに
使う頻度が違ってくるものがある。
私の場合、
それは
・深さがあまりない
・容量が1Lを超える大きなもの
の2パターンでした。
それでもね、
何かご縁があってこの家にやってきたのかと思うと
なぜか捨てることができなかったりする。
でも、捨てても絶対困りませんので
(経験談)
それ、使いにくいので捨てて大丈夫です^^
まとめ
以上、ついつい使い続けて
捨てる機会を逸してしまいがちな
タッパを捨てるための5つの基準でした。
なかなか捨てられずにいるタッパ類、
一掃して気持ちよい暮らしを始めてみてくださいね☆
プラスチックのタッパを辞めた我が家の選択。
いまコレ使ってます↓
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