冬の朝にぱっと起きる方法。なかなか布団から出られないときに使える7つのコツ。

寒~い冬の朝。
暖かい布団から、抜け出したくてもなかなか抜け出せませんよね。

そんなときにおすすめしたい7つの方法を
ご紹介いたします。


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コツその1.睡眠時間をしっかり確保する

何はともあれ、まずは睡眠時間をしっかり確保しましょう。

睡眠時間が足りなければ
起きたくても起きられませんものね。

ご自身に一番合った睡眠時間は何時間ですか?

睡眠の周期は90分なので
6時間、7時間半、9時間・・・と
90分単位で睡眠時間をとるように
意識するのも効果的。

コツその2.部屋を暖めておく

暖かい布団から抜け出せないのは
寒いから。
ならばタイマーを使って
部屋を暖めておきましょう。

起床時間の30分前にセットしておけば
起きたい時間にはすっかり部屋は
暖まっています。

コツその3.目覚まし時計を手の届かないところに置く

目覚まし時計を
思い切って手が届かないところに
置きませんか

寝床の中から
目覚まし時計を止められない状態にしておけば
止めるために起き上がるしかありませんね(^^;)

コツその4.起床時間と就寝時間を毎日同じにする

習慣も侮れません。
起床時間と就寝時間を一定にすることで
自然と目覚める習慣が身につきますし、
良質な睡眠をとることにもつながります。

起きる時間や眠る時間は
毎日同じ時刻にするようにしましょう。

コツその5.眠る前のスマホはやめる

眠る前についつい見てしまうスマホを
やめませんか?

スマホのブルーライトは
入眠の妨げとなりますし、
知らず知らずのうちに
夜更かしをしてしまうのを
避けることもできます。

コツその6.朝日を浴びる

朝日を浴びることで
25時間周期の人間の体内時計が
24時間にリセットされることは
よく知られています。

寝室は出来れば朝日が差し込む位置にして、
朝日を積極的に浴びるようにしましょう。

自然と夜には眠くなるようになり
良質な睡眠をとることができるようになります。

良質な睡眠をとることで
睡眠不足を避けることができ
結果的に朝起きやすいようになりますよ。

コツその7.朝起きてやりたいことを決めておく

遠足に行く日、早くに目覚めたことはありませんか?

楽しみにしていること
どうしてもしたいこと
目標としていること

そんなことがあると
起きるモチベーションが上がります。

朝は好きなことをする時間、
楽しみで早く起きあがりたい!
そんな気持ちになるように
やりたいことを決めておきましょう。

まとめ

以上、寒い冬の朝にぱっと起きるための7つのコツでした。

いずれも実践してみて効果があったものばかりです。

この冬、試してみて下さいね。


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