骨格診断ナチュラルタイプのあなたが選びたいブーツとは。

骨格診断でナチュラルタイプと診断されたのはいいけれど
いざブーツを選ぶとなるとどんなブーツがいいの?

そんなことはありませんか。

ナチュラルタイプと診断されたあなたが
選びたいブーツのタイプやポイントを
ご紹介していきたいと思います^^


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ナチュラルタイプに似合うブーツとは?

ラフ、カジュアル、
そしてモード、メンズライク。
ウェーブタイプに似合うのは
そんなキーワードにあてはまるものです。

「ラフ」=身体にフィットしすぎない
「カジュアル」=ムートンなど自然素材
「モード」=遊び心のあるデザイン
「メンズライク」=がっしりとした重みのあるタイプ

これをブーツにあてはめていくと
どんなブーツになるでしょうか。

ロングブーツ

ロングブーツを選ぶなら
ラフなイメージ、かつ
存在感のあるウェスタンブーツや
素材感やボリューム感のある
ムートンブーツを選びましょう。

ウェスタンブーツや
ムートンブーツは
ラフでカジュアルなナチュラルタイプの装いに
ぴったり。

身体の線にフィットしないラフなシルエット、
長めの洋服の丈には
やはり重さのあるデザインの靴で
しっかりバランスをとってくださいね。

ウェスタンブーツや
ムートンブーツでないブーツを選ぶときは
ヒールに注目してみてくださいね。
ヒールが太いものやヒールのないタイプは
ブーツ全体に重みが出るのでおすすめです。

装飾があるとすれば
スタッズやフリンジなどのものを。

素材はスエードがおすすめです。

トゥの形は丸みを帯びたものよりも
シャープなラインのものがよいでしょう。

ショートブーツ

ショートブーツを選ぶなら
エンジニアブーツやムートンブーツを。

エンジニアブーツの持つ
メンズライク感や重みは
まさにナチュラルタイプにぴったりです。

エンジニアブーツやムートンブーツでない
ショートブーツを選ぶときには
やはりフリンジやスタッズ付きなど
遊び心のあるデザインを選ぶようにします。

こちらもヒールが太く
重みのあるデザインを選ぶとよいでしょう。

素材は、基本はスエードを。
デザインのポイントを押さえておけば
表革タイプでもOKです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
骨格診断ナチュラルタイプの
あなたが選びたいブーツについてでした。

この冬のブーツ選びのご参考になれば
嬉しく思います^^

ナチュラルタイプのあなたにお似合いの、
ブーツ以外の靴、こちらでご紹介しています☆
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