似合う服だけ揃えたい。40代、ワードローブのつくり方。

※2018.4.24更新

40代って微妙な年齢ではありませんか?

肌はキメが粗くなり、くすんでくるし、
バストもヒップも垂れ下がってくるし、
明らかに今までとは違ってきて
このままじゃいけない!

そんな焦燥感にかられる時期だなぁと思います。

40代のあなた、
ワードローブをどのように揃えていますか?


ads by google

[ad#co-2]

どんな服を着ればいいの?

仕事や子育てに夢中になっていたけれど
ある日鏡の中の自分に
はっと気がつく40代。

あれ???

今頃こんな服着ている人いなくない?

テキトウにやり過ごしてきたけれど
自分らしい服って
そういえばないんじゃない?

今まで似合うと思っていたけれど
(あるいは若いときには似合っていたけど)
全然似合ってない!

ファッションに興味があって
アンテナを張り続け
トライアンドエラーを繰り返しながら
自分流のスタイルを
築いてこられた方もいらっしゃるでしょう。

でも大方の方は
そうではなくて
40代になったころ
何を着たらいいのか
わからなくなってしまう。

そんな方が多いのではないかと思います。

素敵な自分になりたい、と強く願うこと

ここで、
もうオバサンになっちゃったし
このまま
ウエストもヒップもひた隠しに隠す
ズボラファッションでいこう。

そう思われる方は
この場にいらっしゃらないはず。

40代、まだまだ人生は続きます。

フランスのマダムのように
大人の女性こそ
素敵に輝けるように。

積み重ねた年齢分、
幾重にも重なったような美しさを
表現できたら
とても素敵ですよね。

そんな自分になれるように
何かしらの努力をすることは
決して無駄なことではありません。

骨格診断はあなたのガイドライン

私らしい服ってなんだろう?

これから先、
「素敵なマダム」になるためには
どんな努力をすればいいだろう?

どんな風に
ワードローブを揃えたらいいんだろう?

そう考え詰めていたころ
私が出会ったのは
骨格診断とパーソナルカラー診断。

関連記事 自分に似合うスタイルを探せる骨格診断。タイプ別の特徴とは

骨格診断は
タイプによって
似合う服が明らかになるだけではなくて
似合わない服とその理由がはっきりします。

自分自身のタイプがわかったときの
あの目から鱗感といったら。

なるほど、
だからあのセーターを着たら
太って見えたんだ!
だからあのシャツ、
何人もに素敵って言われたんだ!

それからは意識して
自分のタイプに似合う服を揃えました。
自分のカラーに似合う色を揃えました。

骨格診断では
素材の感じも大切だから
素材にも気を配るようになりました。

もうファッションに迷うことは
ほとんどなくなりました。

それは、
「私に似合うもの」
をきちんと見分けられるように
なったから。

たかがファッションではない…かも?

よく部屋が汚いと気持ちが不安定になる
って言いませんか?

もしかしたら、
ファッションもそうかなと思います。

どうでもいいやって服を着ていたら
それは
あなた自らがあなた自身のことを
どうでもいいやって
扱ってしまうことに繋がります。

逆に
自信を持って
似合う服、素敵に魅せてくれる服を
着ていれば
きらきらとした気持ちで
お出かけできるのではないでしょうか。

そんなきらきらとした
内面からの輝きは
「今日のあなた」や
「これからのあなた」を、
あなた自身が大切にしてあげることにつながり、
これからの人生にも
大きく影響するような気がします。

まとめ

ワードローブの揃え方だけで
もしかしたら人生すら変わるかも。

今の私はそんな思いでいます。

なぜなら、
外面は内面に影響を与えてくれるから。

「自信がない」
そう思っているとしたら
それこそ大きく変われるチャンスなのです。

今からでは遅いんじゃない?
そう思わずに
勇気の一歩を
踏み出してみてくださいね。

骨格診断を自分で判断するポイント、こちらでご紹介しています^^
関連記事 骨格診断を自分でするのは難しい?!自己診断のコツとポイント


ads by google

[ad#co-1]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする